八尾市議会 2022-02-07 令和 4年 3月議会運営委員会-02月07日-01号
次に、款教育費におきまして4645万3000円を減額補正するもので、人事院勧告、指定管理及び寄附金に係るもののほか、事務局費では、人事異動等に伴い、退職手当を減額するとともに、教育振興費では、東山本小学校通学路整備工事の事業延期に伴い、通学路の安全確保事業費を減額するものでございます。
次に、款教育費におきまして4645万3000円を減額補正するもので、人事院勧告、指定管理及び寄附金に係るもののほか、事務局費では、人事異動等に伴い、退職手当を減額するとともに、教育振興費では、東山本小学校通学路整備工事の事業延期に伴い、通学路の安全確保事業費を減額するものでございます。
吹田市は、小学校通学路に関しては、安全確保に関する取組の方針として、吹田市通学路交通安全プログラムを作成し、取組を進めてこられていますが、合同点検は市内36校を二つのグループに分けているため、隔年での実施となっています。合同点検が実施されてから、実際に安全対策が必要と判断され、対策が実施をされるまでの期間は、平均してどれぐらいかかっているのか、お答えください。
特に土生町の旭小学校通学路について、地元からの強い要望と関係地権者の好意的なご協力によりまして、通学路の交差点部における歩行空間、歩行者だまりを確保することができ、児童の交通安全に寄与しているところでございます。
箕面市では小学校通学路に750台の防犯カメラを市が設置。もちろん市によって財政の問題もあり、違いますが、特徴ある財政確保策を取られた自治体がございます。八尾市では、防犯カメラに特化した、がんばれ八尾応援寄附金に防犯カメラ項目を設け、令和3年度の春には1,000台の防犯カメラを運用されたということでございます。カメラの設置により市内の犯罪は3分の1に減ったということを報告されておられます。
◎北田吉彦 教育委員会学校教育部長 教育委員会におけます通学路安全点検は、平成24年に全国で登下校中の児童等が死傷する事故が相次いで発生したことから、子供たちが安全かつ安心して通学できるよう、警察や道路管理者など各関係機関とともに、全小学校通学路の一斉点検を実施し、早急な対策を行った経過がございます。
まず、民生費、社会福祉費の地域福祉計画策定業務51万円、衛生費、清掃費の乙辺浄化センター更新業務1千407万円、農林水産業費、農業費の松宝寺池改修事業2千500万円、土木費、道路橋梁費の雨水台帳作成業務1千550万円、教育費、教育総務費の魅力ある学校づくり支援業務205万7千円、小学校費の藤が尾小学校プール改修事業2千万円、私市小学校通学路橋補修事業2千47万9千円、小学校防火設備改修工事設計業務489
府の条例・指針のとおり、今後本市においても、学校安全プログラムを幼稚園・保育園の幼児、中学校の生徒にも対象を広げ、幼稚園・保育園児の通園路や中学生の通学路を指定し、キッズゾーンの設置や現在小学校通学路の設置されている防犯カメラ設置を今後、幼稚園や保育園、中学校などの通学・通園路等に設置するなど、本市の全ての子どもたちの安全を守るために必要な取り組みと考えますが、市の見解を伺います。
◎岡本泰典教育監 今ご指摘の人員配置についてでございますが、登校時は児童の通行が集中するため、国分神社前の道路は小学校通学路警備員の配置を考えているところでございます。下校は学年によって時間が異なりますので、防犯カメラの犯罪抑止力に期待するとともに、健全育成会などで地域にも協力を依頼しているところでございます。
そして、中学校よりも小学校通学路を優先して対応をされているのかを含めてお答えください。 2点目は、小・中学校トイレ洋式化の進捗状況について。 学校の洋式化率は2018年12月議会での報告では、小学校が61%、中学校で52%と報告されておりますが、その後の進みぐあいをお答えください。 3点目は、小・中学校体育館、武道場へのエアコン設置の進行について。
また、暮らしの安全・安心を確保するため、小学校通学路の見守りサービスの導入など、地域の防犯力強化に係る取り組みや、人権尊重・女性活躍など、多様性を認め平和に暮らせるまちに向けた取り組みを進めます。 4つ目は、地域の活力と雇用を生む基盤づくりです。
設置状況でございますが、平成27年度から29年度にかけまして、小学校通学路に50台、中学校通学路に40台、公園の出入り口に12台の合計102台の防犯カメラを設置いたしました。また、市内の5つの地区におきまして、市の補助制度を活用し、11台の防犯カメラが設置されております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(皿海ふみ) 3点目の答弁者、艮企画財政部長。
次に、学校管理課所管分としまして、前6ページの下から4段目、学校通学路整備事業は、四条北小学校通学路に配置する交通整理員に係ります委託料338万7,000円で、その2つ下、小・中学校保健費206万6,000円は、小・中学校での児童生徒の健診に係ります諸経費でございます。
次に、茨木工業高校前交差点の畑田小学校通学路についてでございます。 茨木工業高校前交差点につきましては、通学時間帯の交通量を抑制することについて、検討を申し入れているほか、自主的にガードマンを配置するなどの安全対策についても協議いたしております。 最後に、雨水流出抑制についてでございます。 B街区においても、A街区と同様に雨水貯留槽の設置を指導してまいりたいと考えております。
次に、防犯体制の充実についてですが、市内全小学校通学路への防犯カメラ設置の進捗状況と、自治会設置、管理の防犯カメラの設置の進捗状況について、お聞かせください。 また、自治会組織がないエリアへの対応について、お聞かせください。 次に、地域安全センターの設置状況と今後の見通しについて、お聞かせください。 集中豪雨対策による浸水対策について、お尋ねします。
市内小学校通学路の公費による防犯カメラの設置は、常々要望してきたことなので、一定評価をさせていただきますが、まだまだ台数が少ないと思います。防犯カメラの設置は、犯罪の抑止力になるだけではなく、犯罪発生後の早期解決につながる重要な施策であると思います。
次に、下荘小学校通学路の統合後の安全対策と現状の課題については、教育長よりご答弁します。 以上です。 ○議長(二神勝君) 田渕教育長。 ◎教育長(田渕万作君) 下荘小学校通学路の統合後の安全対策と現状の課題についてお答えします。
重点政策の三つ目、「防犯体制の充実」につきましては、市内全小学校通学路への見守り用防犯カメラの設置をはじめ、自治会が設置・管理する防犯カメラや防犯灯のLED化などに対する支援を引き続き実施するほか、地域防犯の核となる地域安全センターの増設を大阪府と連携し進めます。 続きまして、「ともに備え命と暮らしを守るまち」に関連する他の取組について、申し述べます。
また、市全体でございますけれども、小学校通学路以外での防犯カメラ設置につきましては、先ほどありましたように、市長部局におきまして自治会が設置する防犯カメラへの補助制度が予定されているため、これとの連携によりまして、市内でのカメラ設置が進み、全体の安全が、より確保されるのではないかと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
総務費、自治振興費の使用料及び賃借料では、27年度の小学校通学路への50台の防犯カメラ設置に加え、新たに中学校の通学利用路へ40台、計90台のリース料として603万3千円を計上いたしております。 同じく、工事請負費では、防犯灯のLED化工事の最終年度として3千万円を計上いたしております。
次に、学校管理課所管分としまして6ページ中段に戻っていただき、下から10段目、学校通学路整備事業は、四条北小学校通学路に配置いたします交通整理員に係ります委託料340万5,000円で、その2つ下、小・中学校保健費199万1,000円は、小・中学校での児童生徒の健診に係ります諸経費でございます。